2021-06-08 第204回国会 参議院 環境委員会 第15号
私も、大臣がおっしゃったとおりのことと、あと、大臣がお会いになるということもこのエンパワーメントの一つになると思いますので、もちろん積極的に今でもお会いになっているとは思いますけれども、更にいろんな方と、是非若者と会っていただきたいなというふうに思っております。
私も、大臣がおっしゃったとおりのことと、あと、大臣がお会いになるということもこのエンパワーメントの一つになると思いますので、もちろん積極的に今でもお会いになっているとは思いますけれども、更にいろんな方と、是非若者と会っていただきたいなというふうに思っております。
いずれにしても、ジェンダー平等であったりとか女性のエンパワーメント、経済社会に多様な視点、そして新たな創意工夫をもたらし、社会の活力を生み出す大きな源であると、このように認識をいたしております。
政府といたしましては、女子差別撤廃条約の誠実な履行を通じて、ジェンダー平等及び女性のエンパワーメントにつき積極的に努力していく姿勢には変わりはございません。引き続き尽力してまいります。
個人の経験から考えると、ガイの文字にこだわらなくなるまで、いろいろな体験や学びで困難を受け止め、獲得していく力、エンパワーメント、その先にある考え方だと思います。ここに御出席の障害当事者やその家族も、私も含めて、そのような境地にたどり着いた方ではないか。まだ障害を負ったばかりの方などは、障害者として生きる不安や、挫折、絶望を抱えた方もいるでしょう。
いろいろな働きかけがありますけれども、例えば、指導に自信を失っている保護者、疲弊している保護者等もいらっしゃいますので、そういった保護者に対しては十分ねぎらったり、あと、保護者の御努力の中でとても有効かと思われるところを拾い上げ、エンパワーメントしていくというような形で保護者に関わったりもしております。 それから、教育的措置は、試験観察の中でも行われております。
また、目標の五番目、ジェンダーの平等を達成し、全ての女性と女児のエンパワーメントを図るについてどういう取組をしているのか、それぞれお示しをいただきたいと思います。
本日は国際女性デーでもありますので、ジェンダー平等と女性のエンパワーメントの促進について前向きな答弁をお願いします。 第五次男女共同参画基本計画において男女共同参画センターの機能強化、充実が盛り込まれています。
むしろ、国民のエンパワーメントによってどういう課題があるのかということをどんどんどんどん課題として解決し、拾い上げて、それを行政に生かしていく、そういう発想で物事を考えていかなければならないんだろうなと思います。 同時に、行政における失敗の概念であります。そもそもよう分からぬので、何が最適なサービスなのか。
本協定には、我が国の締結するEPAとして初めて、独立の章として第二十一章貿易及び女性のエンパワーメントが設けられました。なぜこの章を設け、具体的にどのような取組を行うのですか。
日英EPAでは、貿易及び女性の経済的エンパワーメントに関する章を新たに設けており、これに基づき設置をする作業部会において、市場や技術、資金調達への女性のアクセス改善等に関する取組を共有すること等を通じて、女性のエンパワーメントを促進していきたいと考えております。(拍手) 〔国務大臣梶山弘志君登壇、拍手〕
最後に、貿易及び女性の経済的エンパワーメントに関する章についてお尋ねがありました。 日英EPAで創出される機会や利益を女性が十分に享受できるよう、女性の経済的エンパワーメントに関して協力していくことが重要であるという点で日英間の認識が一致し、この章を新たに設けました。
これまでTPP11のもとで、開発全般につきまして議論する開発小委員会を二回開催しておりまして、女性の経済的エンパワーメントに関する意見交換を行うとともに、今後ともベストプラクティスの共有等を進めていくことで合意をしております。 日英のEPAにおきましても、先ほど茂木大臣から言及のあった作業部会の場を活用して、イギリスの実績、経験等の共有等も通じ、我が国の取組の参考としてまいりたいと存じます。
それも含めて、今回、日英のEPAでは、創出される機会や利益を女性が十分に享受できるように、日英双方が女性の経済的エンパワーメントに関して協力することで日英間の認識が一致して、この貿易、女性の経済的エンパワーメントに関する章を新たに設けた。
○茂木国務大臣 今回の日英EPAでは、協定によりまして創出をされます機会であったりとか利益を女性が十分に享受できるように、日英双方が女性の経済的エンパワーメントに関して協力することが重要である、この点で認識が一致いたしまして、貿易及び女性の経済的エンパワーメントに関する章を新たに設けたところであります。
この協定には、日・EU・EPAにはなかった、貿易及び女性の経済的エンパワーメントという新たな章が入りましたが、実効性の観点から二つ。 一つは、一条二項です。国際貿易において存在し得る女性に対する制度的な障害とありますが、これは一体何を想定しているのでしょうか。その具体例と解決策を伺います。 二つ目、三条です。
こうした取組を進めるため、本協定のもとで設置をされます貿易及び女性の経済的エンパワーメントに関する作業部会において、英国と協力を進めていく考えであります。(拍手) 〔国務大臣梶山弘志君登壇〕
貿易及び女性の経済的エンパワーメントに関する章のもとでは、このような障害を軽減するための政策に関して、作業部会において、双方の経験を共有するといった協力を行っていくこととなります。 本件作業部会を含みます各作業部会については、今後、メンバーの数を含む詳細を英側と調整していくことになりますが、女性の十分な参加を得られるよう配慮していく所存であります。
今年三月十八日の参議院外交防衛委員会で、茂木外務大臣は、選択議定書批准について、早期締結に向けて真剣に検討を進めているという考えに変わりはない、検討を加速する、政府として、女子差別撤廃条約の完全な履行を通じて、ジェンダー平等及び女性のエンパワーメントにつき、積極的に努力をしてまいりたいと、前向きな答弁をされました。 そこで、外務省にお尋ねします。
国から、やはり、虐待やDVに苦しんでいる方々、個人に受け取れるという被害者の立場に立ったメッセージを発することは、被害者の皆さんにとって、エンパワーメントにつながるかもしれないわけでございます。力を与えるかもしれない。新しい生活に踏み出していく、そういう力になるかもしれない。
ここにございますように、これは本年に、ビジネスとイノベーション、そしてSDGsを原動力とした地方創生、そして次世代・女性のエンパワーメントの三本柱の下で、国内実施と国際協力両面での主要な取組が紹介されています。
政府として、女子差別撤廃条約の完全な履行を通じて、ジェンダー平等及び女性のエンパワーメントにつき、積極的に努力をしてまいりたいと考えております。
を過去五回開催したほか、昨年のG20大阪サミットにおいて女性のエンパワーメントに関する首脳特別イベントを開催する等、ジェンダー平等に向けた積極的な発信を行ってきているところであります。 四月に開催を予定しておりました第六回のWAW!につきまして、主たるテーマをWAW!ウイズ・メン、男性と一緒につくるWAW!
人間の安全保障の理念に基づく持続可能な開発目標の実現に向け、教育、保健、女性のエンパワーメント、防災、気候変動、海洋プラスチックごみ対策等の取組を主導します。また、TICAD7の成果も踏まえ、アフリカ開発を力強く後押しします。軍縮・不拡散や国連安保理改革の実現、国際機関の日本人職員増強にも取り組みます。
人間の安全保障の理念に基づく持続可能な開発目標の実現に向け、教育、保健、女性のエンパワーメント、防災、気候変動、海洋プラスチックごみ対策等の取組を主導します。また、TICAD7の成果も踏まえ、アフリカの開発を力強く後押しします。軍縮・不拡散や国連安保理改革の実現、国際機関の日本人職員の増強にも取り組みます。
日本も、人間の安全保障の観点から、日本のSDGsモデルの三本柱の一つでございます、次世代、女性のエンパワーメントの一環としまして、国際教育協力に積極的に取り組んできておりまして、昨年のG20大阪サミットの機会に、約九百万人の子供、若者たちへの教育支援を表明したところでございます。
また、子供、若者、女性のエンパワーメント、SDGsの達成に向けて、日本のコミットメントも行っていただいているところだと思いますので、子供たち、若い女性たちの支援という側面から少し考えてみたいと思います。 依然として、それでも、古くからの慣習が残っていることによって女性たちが苦しい気持ちを持ちながら生活をしているという実態があります。
誰一人取り残さない持続可能で包摂性と多様性のある社会の実現に向けまして、日本としましても、引き続き、女性の健康と尊厳を守るための取組を含め、国際社会が抱える今日的課題につきましての議論をリードしていくとともに、国内外における女性のエンパワーメントの取組を推進していく考えでございます。
つまり、教育の場面でエンパワーメントするだけじゃなくて、やっぱり家族にケアが集中していることをどう防ぐかということと、やはりいろんなバルネラブルな状態にある人に対する個別的な支援をどう進めるかと。
次世代の若者や女性のエンパワーメントは日本のSDGsモデルの三本柱の一つでありまして、かかる観点から、御紹介のあった公明党のユーストークミーティングの活動は有意義であると考えています。 SDGsを着実に推進していくためには、SDGsの達成度を的確に把握をし、そして進捗状況を国内外に適切な形で公表するなど、進捗評価体制の充実と透明性の向上を図ることが重要と考えています。